愛を疑うことなき

さて、あんなにゆんゆんしすぎなものをあげておく訳にはいかないので、一日経ってもうちょっとだけ冷静になって思ったことでも残しておこうかと思います。ただ部外者のひとりごとなので、隠しておきますねー。









今回コンサートを通して思ったことは、やっぱりおにいちゃん達の存在はでかい!ということです。私の中のつばこんの定義はまどのおにいちゃん達が作っていったものなので、ダンスを見ていて「あー、もうちょっと大きく踊ったらいいのにー…。」とか思ってしまうところがどうしてもところどころありました。アクセルのサビの最初の足を開くところとかね。ダンスなんて個性ががっつり出るからしょうがないことだとは思うし、というかそんな話をしている私はただの素人なので、何も言えないんだけど、それにしてもおにいちゃん達という、完璧すぎる手本があったのでついつい比べちゃうよね。…なんだろう、足の長さの問題なのかな?(…) …ということで、その話は置いておいて、やっぱり一番大きいのはつよしが喋った!歌った!ということですよね。あらしコンでもマイクを断ったのに!(笑) 小声でしゃべって小声で歌って…って、いつかの裸少の「おいしいです」を思い出すよね。キルフェボンのケーキ食べた時だっけ?うわあああ、変らんな(笑) しかし、MCで出てきて…というか、写真を撮る前も「出てこればいいのに!!!おいでおいで!!!!」と思い、撮ってからも「もうちょっと残ればいいのに…!」と思い、MC中も「もうちょっとさ、前に行こうよ!!!ね!!!!」とか思っておきながら、いざマイクを持つと「喋らなくていいから!!!マイク離していいよ!!ねえ!!!!」とか思ってしまうのは何でしょう。ほんとどきどきした。そしてりゅうさんが最高すぎた。さすがりゅうさん。 ということで、今日はさむらいを聞きながら通勤していたのですが、流れただけでにやにやしてしまう→でも聞きたい という悪循環に陥りました。りゅうさんさすが。